造船

造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年9月第4週|原子力商船の船体「日本最優先」・中小造船は手持ち3.9年分・英船主が福岡造に発注

2026年9月第4週の造船・舶用ニュースを5分で総ざらい。米コアパワーのCEOが原子力商船の船体建造は「日本を最優先」と明言、中小造船所の手持ち工事は約3.92年分に。英ユニオン・マリタイムの福岡造船発注、舶用3社の事業基盤強化計画、国産メタノール燃料船の竣工まで解説します。
造船トピックス

深読み解説|世界最大の液化水素運搬船が坂出で始動──「すいそ ふろんてぃあ」の30倍への跳躍

川崎重工が坂出工場で建造する世界最大4万m³の液化水素運搬船を徹底深読み。実証船すいそふろんてぃあの約30倍、蒸発する水素で発電して走るBOG活用設計、神戸製鋼の圧縮機供給に見る造船×鉄鋼の国産サプライチェーンまで、2030年度実証への道筋を解説します。
決算・銘柄まとめ

ジャパンエンジン(6016)の株価・配当・今後を徹底解説【2026年9月版】

ジャパンエンジンコーポレーション(6016)の株価・配当・業績を決算短信と中期計画の原本ベースで徹底解説。世界初の水素・アンモニア舶用エンジンを持つ先行者で、ROE29%・7期連続増配へ。受注残376億円と3年先までの生産枠、PBR5.5倍の評価の読み方まで造船ブログが分析します。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年9月第3週|新来島960億円投資・世界最大の水素運搬船・自衛隊輸送艇「あかね」進水

2026年9月第3週の造船・舶用ニュースを5分で総ざらい。新来島どっくグループが再生基金関連で約960億円投資を公表、川崎重工の坂出では世界最大の液化水素運搬船が始動(神戸製鋼が圧縮機供給)。LCO2船の標準設計AiP、自衛隊輸送艇「あかね」進水、日米AI造船まで解説。
決算・銘柄まとめ

名村造船所(7014)の株価・配当・今後を徹底解説【2026年9月版】

名村造船所(7014)の株価・配当・業績を決算短信の原本ベースで徹底解説。大型バルカーへの転換で営業利益率22.5%、受注残は51隻・4,777億円。無配から60円への復活増配、造船業再生基金499億円とLNG国産再開の国策テーマまで、上場造船株の本命を造船ブログが分析します。
決算・銘柄まとめ

三菱重工業(7011)の株価・配当・今後を徹底解説【2026年9月版】

三菱重工業(7011)の株価・配当・業績を決算短信と説明資料の原本ベースで徹底解説。受注残14.1兆円はGTCCと防衛がけん引し、配当はDOE4%以上目安で29円へ増配。PER約33倍の評価をどう見るか、川崎重工・IHIとの3社比較まで、造船ブログ目線で分析します。
造船トピックス

深読み解説|無人揚陸艇は日本造船の「第3の柱」になるか──尾道造船×米ブルワークの狙い

尾道造船が米防衛スタートアップ「ブルワーク・ダイナミクス」に出資し、無人揚陸艇Caravelの日本量産へ。積載10.4トン・完全無人のスペックから、なぜ尾道造船が選ばれたのか、新来島・内海に続く専業造船の防衛シフト、軍民両用の可能性まで業界ブログが徹底深読みします。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年9月第2週|再生基金5件追加で9,000億円規模・世界初の水素エンジン披露・尾道造船は無人艇へ

2026年9月第2週の造船・舶用ニュースを5分で総ざらい。造船業再生基金は第2弾5件認定で累計9,000億円規模に、J-ENGは世界初の低速2スト水素エンジンを披露、尾道造船は米新興と無人揚陸艇へ。OECD造船委員会の日本人初議長まで、業界人必修の1週間をやさしく解説します。
決算・銘柄まとめ

川崎重工業(7012)の株価・配当・今後を徹底解説【2026年9月版】

川崎重工業(7012)の株価・配当・業績を決算短信の原本ベースで徹底解説。2026年4月の1株→5株分割で約25万円から購入可能に。利益の柱はバイク、成長テーマはLNG船国産再開・潜水艦・水素。DOE4%目安の配当方針と実質増配の中身、PER約18.7倍の評価まで、造船ブログ目線で分析します。
造船トピックス

「建造能力2倍・1,800万総トン」計画を深読み解説──今治・JMU・名村に2,131億円が付いた日|再生基金初認定・省力化投資・人という最大の壁

造船業再生基金の初認定で今治造船・JMU・名村造船所に最大計2,131億円——「2035年に建造能力2倍・1,800万総トン」という国家計画は実現できるのか。カネの全体図、省力化投資の中身、人・時間・競合という3つの壁まで、業界ウォッチャーが徹底深読みします。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年9月第1週|再生基金が初認定・今治/JMU/名村に最大計2,131億円・防衛省要求は過去最大

2026年8月30日〜9月4日の造船・舶用ニュースを厳選解説。造船業再生基金が今治造船・JMU・名村造船所の3件に最大計2,131億円で初認定、九州には官民3,000億円のクラスター計画、防衛省の概算要求は過去最大に。国策が実行フェーズに入った今週の要点がこの1本で分かります。
造船トピックス

造船再生「事項要求」を深読み解説──白紙の小切手はなぜ1,200億円に化けるのか|再生基金3,500億円・次世代船6割時代・日米マスタープラン

造船再生はなぜ金額を書かない「事項要求」なのか。昨年は1,200億円の予算と造船業再生基金に化けたこの方式を深読み解説。基金3,500億円構想、「優に上回る投資計画」という新海事局長の証言、次世代船6割時代、日米造船協力マスタープランまで一気に読み解きます。