鉄鋼トピックス

鉄鋼業界に関わる人の必修ニュース 2026年10月第4週|日本製鉄が厚板5000円追加値上げ・東京製鉄は全鋼材3000円上げ・日鉄が造船ブロック加工を検討──これだけ押さえれば情報通

2026年10月第4週の鉄鋼ニュースを要点解説。日本製鉄が厚板を5000円追加値上げし今年度累計2万円、東京製鉄は全鋼材3000円上げ、日鉄は造船ブロック加工を検討。上期の鉄鋼輸出は4%減。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年10月第4週|三菱造船が下関の建造能力倍増策・造船拡大の壁は「人材」と「需要」・受注残は中国64%──これだけ押さえれば情報通

2026年10月第4週の造船・舶用ニュースを要点解説。三菱造船が下関の建造能力を2倍にする2段階の手順を説明、日米シンポで造船拡大の壁に「人材」「需要」、世界の受注残は中国64%・日本6%。
決算・銘柄まとめ

IHI(7013)の株価・配当・今後を徹底解説|航空エンジンと防衛・原子力で過去最高益へ、JMUに20%出資する重工大手を決算資料で読む・2026年10月版

IHI(7013)の株価・配当・業績を決算短信と説明資料の原本から解説。民間航空エンジンのスペアパーツが稼ぎ頭で今期は過去最高益の見通し、ただし営業利益の約37%は不動産売却益。JMUへの20%出資、重工3社比較も。
鉄鋼トピックス

深読み解説|電炉は本当に赤字なのか──業界会長「かなりの会社が赤字に」と東京製鐵の黒字化修正、2つのニュースの読み方

普通鋼電炉工業会の会長が「かなりの会社が赤字に」と述べた11日後、東京製鐵は通期の営業損益を黒字予想に修正。上場電炉3社の決算と鉄スクラップ・電気代から、2つのニュースの読み方を解説。
造船トピックス

深読み解説|仕事は3.6年分あるのに、なぜ造船向けの鋼材は減るのか──就労者は9年で約1.4万人減、「人手不足」が建造量倍増の壁になる理由

造船所の仕事は約3.6年分あるのに、造船向け鋼材は人手不足で前年比9.8%減の見通し。国交省の統計で就労者の推移と外国人材の割合、国の建造量倍増計画との関係、各社の対策を解説。
鉄鋼トピックス

鉄鋼業界に関わる人の必修ニュース 2026年10月第3週|経産省の10〜12月粗鋼は2,067万トン・関東の鉄スクラップ輸出が3カ月ぶり5万円台・富士鋼材が永井鋼業をグループ化──これだけ押さえれば情報通

2026年10月第3週の鉄鋼ニュースを要点解説。経産省は10〜12月の粗鋼を2,067万トンと予測し2026年は5年ぶり増へ。世界の鋼材需要は2年ぶり減、関東の鉄スクラップ輸出は3カ月ぶり5万円台。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年10月第3週|9月の輸出船受注17隻・造船向け鋼材は人手不足で1割減・国産初のCTV誕生──これだけ押さえれば情報通

2026年10月第3週の造船・舶用ニュースを要点解説。9月の輸出船受注は17隻で手持ち工事は約3.6年分、経産省は造船向け鋼材が人手不足で前年比9.8%減と予測。JECK会議、国産初のCTVも。
鉄鋼トピックス

鉄鋼業界に関わる人の必修ニュース 2026年10月第2週|JFEが鋼管を今年4回目の値上げ・電炉会長「かなりの会社が赤字に」・日鉄の2GPa鋼板が新型エルグランドに──これだけ押さえれば情報通

2026年10月第2週の鉄鋼ニュースを要点解説。JFEスチールが店売り鋼管を今年4回目の値上げ(累計25%)、普電工会長「かなりの会社が赤字に」、日本製鉄の2GPa鋼板が新型エルグランドに採用。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年10月第2週|川崎重工が坂出に10年で1,000億円・大島造船は香焼で年10隻へ・自動車船の発注が73隻に急増──これだけ押さえれば情報通

2026年10月第2週の造船・舶用ニュースを要点解説。川崎重工が坂出工場に10年で約1,000億円を投資、大島造船所は25年度39隻成約で香焼工場は年10隻へ、自動車船の発注は73隻に急増。
決算・銘柄まとめ

内海造船(7018)の株価・配当・今後を徹底解説|受注残1,235億円・カナデビア系の中堅造船を決算短信で読む・2026年10月版

内海造船(7018)の株価・配当・今後を決算短信の原本で解説。受注残1,235億円、前期は営業利益2.2倍、今期は1Qで計画の8割超。カナデビアとの関係、再生基金43億円、配当性向7%台の注意点まで整理します。
鉄鋼トピックス

深読み解説|JFE千葉の高炉不調で何が起きるのか──60万トン減産と「高炉3社の値上げ」が重なる薄板市場の読み方

JFEスチール千葉地区が豪雨と台風で冠水し高炉が不調、粗鋼約60万トンの減産見込み。千葉の年産の約17%に当たる減産が、高炉3社の値上げと重なる薄板市場にどう効くのかを解説します。
造船トピックス

深読み解説|三菱重工はなぜ下関の人工島に1,000億円を投じるのか──長州出島のブロック工場と再生基金「建造能力5割増」の読み方

三菱重工が下関の人工島「長州出島」に約1,000億円を投じ、船体ブロック工場を新設。なぜ下関なのか、再生基金の「建造能力5割増」の条件と最大400億円の助成の意味、供給過剰という宿題まで解説します。