鉄鋼トピックス

深読み解説|高炉・電炉の上期決算を総まとめ──日本製鉄は再上方修正・JFEは下方修正、電炉は8社中4社が経常赤字、明暗を分けたのは「海外」と「鉄スクラップ」

日本製鉄・JFEの高炉と、東京製鐵・合同製鐵・共英製鋼・大和工業など電炉8社の2026年上期決算を決算短信の原本で総まとめ。明暗を分けた海外と鉄スクラップ、各社の修正理由、下限配当まで解説します。
造船トピックス

深読み解説|造船・舶用の上期決算を総まとめ──JMUは経常65%増、内海造船は受注残16%減で株価急落、市場が見ている「受注残」という数字

JMU・内海造船・ダイハツインフィニアース・三菱重工など造船・舶用各社の2026年上期決算を決算資料の原本で総まとめ。好決算でも株価が下がった理由、市場が見ている受注残、重工の造船投資、来週の注目点まで解説します。
鉄鋼トピックス

鉄鋼業界に関わる人の必修ニュース 2026年11月第1週|日本製鉄は再上方修正・JFEは下方修正・水素100%で還元鉄・日鉄物産がスロバキア拠点取得──これだけ押さえれば情報通

鉄鋼業界の今週の必修ニュース。高炉決算の明暗(日本製鉄は再上方修正、JFEは豪雨・台風で下方修正)、水素100%の還元鉄、日鉄物産のスロバキア拠点取得、条鋼・特殊鋼の値上げ、電炉決算をまとめました。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年11月第1週|JMU経常65%増・造工がLNG船再開に言及・中国は主機不足・MEPC85へ──これだけ押さえれば情報通

造船業界の今週の必修ニュース。JMUの上期決算と廣瀬社長の投資計画、国内造船の受注動向と内海造船、造工専務理事のLNG船建造再開への言及、中国造船の主機不足、MEPC85とNZF、重工・海運の決算をまとめました。
決算・銘柄まとめ

内海造船(7018)の株価・配当・今後を徹底解説|上期で通期予想を超過も受注残は1,172億円に減少、決算翌日は12%安──カナデビア系の中堅造船を決算短信で読む・2026年11月版

内海造船(7018)の上期決算を決算短信の原本で解説。利益が通期予想を超えても据え置いた理由、受注残1,172億円への減少と新造船受注1隻、決算翌日12%安の背景、年40円の配当、カナデビアとの関係、造船株3銘柄の比較までまとめました。
決算・銘柄まとめ

日本製鉄(5401)の株価・配当・今後|純利益予想を4,400億円に再上方修正、USスチールが稼ぎ頭に──上期決算を決算資料で読む|今週のピックアップ銘柄・2026年11月

日本製鉄(5401)銘柄まとめ。USスチール買収で世界粗鋼8,200万トン体制・PBR0.6倍×配当利回り約5%超のバリュー国策銘柄。2025年10月の株式分割反映後の最新情報。
決算・銘柄まとめ

IHI(7013)の株価・配当・今後を徹底解説|上期は過去最高益、通期を再上方修正し年25円へ増配──航空エンジンと防衛・原子力、JMUに20%出資する重工大手を決算資料で読む・2026年11月版

IHI(7013)の上期決算を決算資料の原本で解説。営業利益65.6%増・通期2,700億円への再上方修正の中身、不動産売却益を除いた本業の伸び、年25円への増配、民間航空エンジン・防衛・原子力、JMU出資、重工3社比較までまとめました。
決算・銘柄まとめ

ダイハツインフィニアース(6023)の株価・配当・今後|上期は営業益66%増・受注残1,228億円、船の発電用エンジンで国内シェア5割近い舶用メーカーを決算資料で読む|今週のピックアップ銘柄・2026年11月

ダイハツインフィニアース(6023)の上期決算を短信原本で解説。営業利益66%増・舶用受注残1,228億円でも決算後に株価が下げた背景、筆頭株主の今治造船、メタノール機関、年83円の配当、舶用エンジン4社比較までまとめました。
造船トピックス

深読み解説|なぜライバル造船所が手を組むのか──アンモニア燃料船7社連合、船は造れる・次は燃料と人という2030年への道のり

日本郵船・川崎汽船・JERAと今治造船・新来島どっくら7社が、2030年にアンモニア燃料自動車船4隻と供給船1隻。なぜライバル造船所が組み、燃料の供給網まで一体で整えるのか。日本郵船の世界初の実績と、残る4つの壁を会見発言と公式発表から深読み。
鉄鋼トピックス

深読み解説|ステンレスの反ダンピング関税は何を変えるか──国内メーカーの営業利益は3年で6割減、中国・台湾材は減っても輸入は東南アジアへ

中国・台湾産ニッケル系ステンレス冷延に10/31から5年間、最大42.1%のAD関税。財務省資料では国内産業の営業利益は3年で6割減。税率に10倍の差がつく理由、中国・台湾材が減って韓国・東南アジア材が増える構図、需要家への影響を一次資料で深読み。
造船トピックス

造船・舶用に関わる人の必修ニュース 2026年10月第5週|7社がアンモニア燃料船を2030年に・海事局長がチャーター・イン制度化に意欲・恒力重工がメガコンテナ船52隻──これだけ押さえれば情報通

造船・舶用の週次ニュース(10/26〜30)。郵船・川汽・JERAと今治造船・新来島どっくら7社がアンモニア燃料自動車船を2030年に。海事局長はチャーター・イン制度化に意欲、OECDでは造船の国際ルール議論へ。恒力重工のメガコンテナ船52隻も。
鉄鋼トピックス

鉄鋼業界に関わる人の必修ニュース 2026年10月第5週|ステンレス冷延のAD関税が本決定・日本製鉄が米で30億ドルの新熱延・JFEはインド合弁を950万トンへ──これだけ押さえれば情報通

鉄鋼業界の週次ニュース(10/26〜30)。中国・台湾産ステンレス冷延へのAD関税が10/31から5年間、最大42.1%で本決定。日本製鉄はUSスチールに約30億ドルの新熱延、JFEはインド合弁を950万トンへ。電炉の値上げと大同特殊鋼の上方修正も。